理系大学生で非モテだった自分が、マッチングアプリでセフレを量産する方法について書いていきます。
正直自分でもここまでセフレが作れるとは思っていませんでしたが、アプリ選びが良かったのかセフレを多く作ることに成功しました。
使ったアプリに関してはsanmarusanというアプリですが、このアプリの説明はまた後半でしますね。
非モテな大学1年生時代
大学一年生のときには、課題をこなすので精一杯で女友達すらいない状況でした。
というのも大学が理系で、女性が周りにいなかったのが大きかったですね。
女性の扱いについても慣れていなくて、正直キョドってしまうこともありました。
セフレをつくるきっかけ
大学2年の時、20歳を迎えようとしていてヤラハタになりたくないと思いナンパを始めました。
最初は声をかけるのも躊躇していて、何時間も路上に立っているだけなこともあったくらいです。
しかし少しずつ声をかけられるようになり、マックでポテトを奢るくらいには成長しました。
それでもホテルにいくのは難易度が高く、ナンパで童貞を捨てることは諦めました。
マッチングアプリに出会う
2016年、大学3年生の時にマッチングアプリに出会いました。
マッチングアプリは「セフレが作りたい女性」が集まりやすく、ハッピーメールなどセフレができやすいアプリの全盛期でした。
その後はsanmarusanなどよりハードコアなアプリにもチャレンジをし始めて、今では常に3人はセフレをキープできるようになっています。
なぜアプリ選びが重要なのか?
アプリ選びがちゃんとしていないと、そもそも出会えません。サクラだったり業者だらけだったりする悪質アプリも存在する中で、アプリ選びは出会える人数を増やすためには必須です。
たとえばハッピーメールなら老舗アプリとなっており、1000万人以上が使っているという実績がありますよね。ですが今はもっといいアプリが出てきているので、そちらを利用したほうがいいでしょう。
sanmarusanならハッピーメールよりセフレ化に特化しており、風俗系・セフレ系の女性しか登録してません。
つまりマッチングしたら理論的に100%セフレにすることができるんですよね。
1.マッチングアプリでセフレができた
マッチングアプリでセフレができて、変わったことがあります。
まず自信がもてたこと。自分という非モテ人間が、いっぱしの人間として認められたような感じがしました。なにせ臓器と臓器がつながるような濃密な人間関係を築けることができたのですから。
肉体的につながると、不思議と精神的にも自信が出てきます。万能感というか。非モテ時代にはネガティブ思考だったのが、今ではすっかりポジティブに生まれ変わることができました。
2.非モテはマッチングアプリがおすすめ
理系で周りに出会いがない学生はマッチングアプリでセフレを作ることをおすすめします。アプリなら身バレする心配もないし、トーク力をひたすら鍛えるだけでセフレができます。
とはいえ、恋愛工学がどうとか言うつもりはありません。あくまでも人間同士のコミュニケーションという意味のトーク力が重要で、小手先のテクニックを覚えたところで通用するのはごく一部です。
ただsanmarusanといったアプリならトーク力が皆無でも会話することができますし、童貞や非モテの女子に免疫がない男子におすすめできるかと思います。