何歳になっても性生活においては生涯現役でいたいですよね。
実際に、50代になっても60代になってもセフレを作れる強者男性は存在しています。
もちろん数自体は少ないですが、努力を重ねれば比較的簡単にシニア男性でもセフレを作ることができるでしょう。
50代や60代男性がセフレを作る時のポイント
前提として、50代や60代男性がセフレを作る際には、いくつかの制約があります。
1.年齢を気にしない女性を探す
「とりあえず手当たり次第に20代の若い女の子にアプローチしよう」と考えているそこのあなた。
ちょっと待ってください。
確かに数をこなすことは大切ですが、もっと大切なのは相手が年齢を気にしないかどうかです。
見た目がいくら若くても、婚活中の女性などは同年代の男性を好むもの。もしあなたが10歳や20歳位上年上だとしたら、婚活女性にアプローチしてもうまくいく確率は低くなります。
そこでまず女性にアプローチする前に、「恋愛したいタイプですか?結婚したいタイプですか?」と相手が婚活希望かどうか見極める審美眼が必要でしょう。
婚活タイプならもちろん年齢を気にしますので、相手にしてはいけません。貴重な時間の無駄となってしまいます。
逆に恋愛タイプなら年の差でも年齢を気にしない傾向がありますので、アプローチしてみるといいでしょう。
2.結婚相談所には登録しない
1つ目の話に関連しますが、結婚相談所では年齢によって足切りされることが多いです。
たとえば25歳女性が登録したとして、年齢は34歳までなどと条件を区切って相手を探すことがほとんどでしょう。
若い女性と出会いたいと思ったら、結婚相談所で相手を探してはいけない理由はここにあります。
恋愛だったら無条件でいいのに、婚活となると条件が付け加えられてしまうためです。
もし結婚相談所に登録するなら同年代~少し年下の相手しか見つからないと覚悟してください。
3.試行錯誤を増やす
年をとるにつれて保守的になってしまうのは人間誰しも共通する部分かと思います。
しかし、こと恋愛においては攻めの姿勢がいつになっても大事でしょう。女性にアプローチするのは男性の役目ですし、恥を忍んでせっかくのチャンスを台無しにしてしまうことはもったいないです。
たとえば新しいことにチャレンジする。街角でナンパするのはやりすぎですが、それくらいのアグレッシブさがほしいですね。
おしゃれなバーなどを開拓して、マスターと仲良くなってみるのもいいでしょう。1人で来店した女性客をあてがってもらうこともできますし、バーの店長さんと仲良くなっておくメリットは大きいです。
保守的になりがちな世代ですが、どんどん新しいことに挑戦していくことでセフレを開拓することができますよ。
何歳になってもセフレができる男性の特徴
結論ですが、何歳になってもセフレができる男性は未来志向です。
過去の栄光や輝かしい実績にすがりつくのではなく、常に未来を見据えている男性が新たにセフレを獲得することができるでしょう。
逆に、過去の栄光にすがりついて「自分は偉いんだぞ」と言いふらすような男性には、若い女性は近寄りたくありません。
いつでも子供のように無邪気に新たなチャレンジをし続ける男性にこそ、女性は惹かれるものですよね。
セフレといえば簡単に聞こえますが、根底はやはり人間関係です。尊敬できる人間になることこそが、女性が近寄ってくる男性だと言えますね。
とはいえ、50代や60代になると新たな人間関係を開拓するのも一苦労。
そんな時には、マッチングアプリを利用することでセフレになりそうな女性とつながることができます。
具体的にsanmarusanというアプリが便利で、セフレ系・風俗系の女性が多く登録しているため、セフレになりやすい属性の女性が集まったマッチングアプリだと言えるでしょう。
マッチングアプリというのは男女の出会いを斡旋してくれる、結婚相談所よりカジュアルな種類の出会いの場です。
カジュアルに恋愛に臨むことができるならば、50代でも60代でも彼女をつくったり、セフレ化することができますよ。