セフレを作る場所っていつも悩みますよね。職場やサークルで作ると人間関係がごちゃごちゃになるし、かといってナンパしようにも体力が必要になるし。
そんな都合のいい関係がそのへんに転がってるとも思えませんしね。
しかし、効率的にセフレが作れる場所を抑えておくことでそんな美味しい関係が見つかるんです。
セフレがいる男女はどこで出会いを作っているのか、ご紹介します。
アンケートを元に世間のセフレを作る場所を知る
日刊SPAで取られたアンケートでは、以下のような結果となっています。
●「合コンに参加する」38人
●「知り合いの女性を狙う」37人
●「出会い系サイトを使う」32人
●「バーなどで声をかける」20人
●「キャバクラなどで探す」15人
●「クラブなどでナンパ」13人
●「風俗嬢を口説く」8人
●その他(「SNSで昔の女友達を発掘する」「一人旅に出る」など)4人
引用元:https://nikkan-spa.jp/781707
皆さん、合コンや知り合いの女性、または出会い系サイトなどでセフレを作ってるんですね。
しかし、本当にいい出会い方は今のパートナーにバレない方法ですよね。
この中で彼女や奥さんにバレづらいのは、圧倒的に出会い系サイトやアプリなのは言うまでもないことでしょう。
アプリならスマホを覗かれなければバレないですし、そもそも履歴を消すように対策しておけばさらにバレづらくなりますよ
セフレを楽に作るには、アプリしかない
またアプリ以外の方法では、自分から自発的に外出しなくてはいけないのも面倒くさいですよね。
今どき合コンも頻度が減ってきていますし、理想の相手と出会うには回数をこなさなければいけません。
しかしアプリなら手軽にベッドに横になりながら相手を探せるメリットもあります。
既存のセフレは会社で作っている
また100人中二9人が、既存のセフレとは会社で知り合ったと回答しています。
職場でセフレを作るのはかなりリスキーな行為ですよね。噂話しが広がってしまっては仕事がしづらくなりますし、最悪その会社に居づらくなってしまうことも予想されます。
またセフレ関係が破綻した結果、どちらかが職場を去らなければいけない状況にも追い込まれてしまうでしょう。
そんなリスキーな職場でセフレを作るという行為が最多の人数とは、かなり驚きですよね。
もっとリスク管理をしないと、離婚裁判や慰謝料請求されてしまうことにもつながってしまうと思われます。
ハプニングバーでセフレを作っている人もいる
また100人中4人と少数ですが、ハプバーでセフレを作っている人も存在するようです。
ハプバーとはSMチックに初対面の男女が交われる場所ですが、渋谷や六本木など都会には多数存在するスポットです。
しかしデメリットとして、男性は1人で入るには入場料が高いこと。1万円単位で料金がかかってきてしまうため、あまり頻繁に通うことができません。パートナーと一緒に入場すれば3,000円など安く入場することもできるのですが。
さらにソロで入場した場合、女性が全然おらず待ちぼうけを食らっただけという事態にも遭遇してしまうことが考えられます。
毎回女性が来場してくるとは限りませんから、ハプバーで美味しい思いをするにはかなり通い詰めるか、元々パートナーがいる場合にお互いのプレイを見せびらかしに行くといった楽しみ方をするしかないんですよね。
新しいセフレを作るといった目的では、かなり難易度が高いと言わざるを得ないのがハプバーです。
一番コスパがいいのはマッチングアプリ
sanmarusanというアプリをご存知ですか?
セフレ系・風俗系マッチングアプリで月額制で出会い放題のアプリが登場しました。
これまでマッチングアプリというとピュアな恋活や婚活だけしかできないイメージでしたが、とうとうアダルト寄りのアプリも登場してきてるんですよね。
しかも旧来のアプリと違ってメール課金ではなく月額制なので、余計な料金やサクラに引っかかることもありません。
お得にセフレを作るために使うなら、上記のようなアダルト寄りのマッチングアプリを使うのが近道でしょう。